ドッジボールのつぶやき

次男坊が所属する競技ドッジボールチームのスタッフとして子どもたちと一緒に悩み、一緒に喜んでいます。 日々の練習・試合で感じたこと、思ったことを備忘録として残していきます。

今日は定例の練習日。
朝からスタッフラインでうれしいニュースと悲しいニュースが。

この春、さぁスタートという段階で仕事の転勤のためチームを離れたコーチが仕事で上京しており、今日の練習に来てもらえそう。
現6年生はジュニアの頃から鍛えてもらったイケメンコーチ。
前回も仕事で上京の際、練習に顔を出してくれました。その週末の大会で見事優勝♪
みんな喜ぶだろうな。でも、また怒られるかも(笑)。

そんなうれしいニュースとともに悲しい連絡も。
先日の日曜日の交流会。今年初めての試合ということもあり、注意されっぱなしだった6年生。
二日目の交流会が欠席だったので気にしていたのですが、ガラスのハートが割れてしまったよう。

6年生のH君は、高学年にありがちなヘソ曲がりなヤツ。素直さがない(笑)。
でも、誰よりも「勝つこと」に対して熱い気持ちを持っていると感じていた6年生。
キャッチが苦手で、夏ごろには県内のライバルチームから集中砲火。
交流会で監督から厳しく注意された翌日の練習。彼の練習への集中力が変わりました。
その後はサイドの要として先日の優勝した大会でも貴重なキャッチを連発したH。
優勝が決まった瞬間、コートに座り込んで下を向いてみんなに気付かれないように涙を流していたH。
その気持ちが空回りしたプレーが先日の交流会。
失敗できる時間はまだあるんだよ。
次に繋げればいい。今までだってそうしてきたじゃないか。

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今週末は県内で開催される大会への参戦。
県外の強豪もたくさん参加する大きな大会。
最後の調整状況を確認するためにも大切な大会。

「最初の1球」を大切にしよう。

ジャンプボール。マイボール。
その試合のファーストアタック。
上手く決まればアタッカーの気持ちがあがる。腕が伸びる。
見事にキャッチされると。。。。

逆に言えば、相手アタッカーの最初のファーストアタックをいかに止めるか。
「渾身のアタックをキャッチすることは、相手アタッカーの心を折る最大の攻撃であり最高の防御」

どの6年生アタッカーも球速・テクニックともに最高潮を迎える春の入口。
最初の一撃を加えるのはディフェンス陣のみんなだよ。

14日(月)は県内のチーム主催の交流会に参加。
5年生を中心とするチームながら攻撃・守備ともにレベルの高いチーム。
最近の県の大会には子どもたちの学校行事等のため不参加が多かったのですが、春から見るたびに成長を感じる大好きなチームの1つです。

他の参加チームは茨城県の強豪2チーム、東京の強豪1チームの計5チーム。

一巡目。しっかりとボールキープを意識したパス回しを展開する攻撃陣。しっかりと腰を落として構えるディフェンス陣。昨日の全国レベルのチームが思い出させてくれた自分たちのドッジボールをしっかりとやろうという意識が見られます。
茨城県の強豪チームに完敗するものの、何とか白星先行のスタート。
二巡目に入りすっかりムードも良くなり全勝。
ここまでは順調。順調。久しぶりに美味しい晩酌が楽しめそうでした。

午後に入り三巡目。
午前中の試合をしたのは別のチームか?と思うほど各チームのギアが上がります。
この日初めての連敗。
「昨日もそうだったけど、今日の相手も春の全国大会に出場する力のあるチーム。
 午前中に負けたチームには意地でも勝ちにくるチームしか集まってない。」
四巡目。なんとか一巡目に1セット奪われ、2セット目を取り返し、3セット目に完敗させられた相手に維持の1セット奪取。
最終戦は、埼玉の主催ライバルチーム。
とても5年生以下の選手とは思えない堂々としたプレーと同時に、がむしゃらさが光るチーム。
リードを奪われては奪い返す、また奪われる。
最後の1分間の攻撃陣の展開のミスにより敗戦。
しかし、子どもたち自身が「どうして負けたのか。どうしてたら勝ててたのか。」これをしっかり理解していたことに2日間の成長を感じられました。

主催チームの皆さん、参加チームの皆さん、お世話になりました。

今週末から2週続けての大会を経ていよいよ全国予選。

「何をしなければいけないのか、どうするべきなのか、自分たちで考えて試合を作りなさい」
監督が言っていたことの意味を少しずつ理解し始めた子どもたち。
強い相手から逃げるのではなく勝つことに楽しさを感じはじめた子どもたち。

「この2日間でみんなのすごい成長を感じ、見ることができました。
 でも、それは県内のライバルチームも一緒だと思います。
 2月2日にどのチームが一番強いのか?すなわち、どのチームが一番成長したのか?
 その階段を1つでも多く登って大会に挑むべく、水曜日からまた頑張ろう。」

この週末の3連休は、日曜日・月曜日と交流試合に参加させて頂きました。

13日(日)は群馬県の強豪チーム主催の交流会。
この日集まったのは、夏の全国の各都道府県代表3チームに北関東大会の覇者の4チームと我がチーム。
各県の全国予選前という大事な時期の交流戦に参加させて頂き本当に感謝です。

チームにとっては2019年に入って初めての実戦。
一巡目。勝ちに急ぐあまりに不要なアタックを繰り返し自滅。
反省会で「全国大会に行ったら何をするの?予選1勝することもできずに帰ってくるの?」
「予選が今日のこの4チームと一緒だったら、そういうイメージで試合に挑んでいるの?」
子どもたちの目が少しずつ、12月の状態にもどります。
二巡目にしてようやく2019年の初白星。
しかし、まだまだ本来のリズムでの試合運びができません。

「これまでみんなが目指してきたドッジボール」1つ1つを再確認。
試合結果は満足できるものではありませんでした。
しかし、今まで相手チームの名前だけで闘う気力を失ってしまう子どもたちが、一戦一戦を重ねるたびに「どうしたら勝てるのか?」を意識していることが感じられました。
「どうせ負けちゃう」から「どうしたら勝てるのか?」、「勝ちたい!」に変化していることには満足です。

全国予選前の大切な時期にお声がけ頂きました主催者チームの皆さん、参加チームの皆さん、沢山勉強させて頂きました。ありがとうございました。

今週末の日曜日・月曜日は監督が交流試合を組んでくれました。
あと3週間。ひたすら実戦で学んでもらうということでしょうか。

日曜日は群馬県の競合チームさんの交流会に参加。
全国大会出場チームの皆さんが集結。なぜ、うちのチームがお声がけ頂けたのか??
新年1発目の試合がこんなに厳しい対戦相手とは。。。

月曜日は地元埼玉のチームさん主催の交流会に参加。
5年生主体のチームですが、先日の福島の大会でも結果を残しているチームです。
先日の大会も参加されていなかったのですが、個人的には春全国の可能性が十分にあるチームと思っています。

いずれにしても2日間、「強い」ことが分かっているチームとの対戦。
メンタル勝負!

初白星☆・初黒星★ どうなるか?

昨日の定例練習。
いつものように19:30過ぎに体育館に到着。
久しぶりの体育館。
久しぶりの子どもたちの顔。

キャッチ練習。
うーん。。。まだ休み明けから体が抜けきってないなぁ。。
アタック陣
うーん。。。スピードが落ちてるなぁぁ。。。

途中で一回皆を集めて「全国予選まであと何回練習できるの?」
副キャプテンから「・・・・」、もう一人の副キャプテン「10回?」
キャプテン「8回?」
おいおい、クイズじゃないんだよ(笑)。

今日を含めてあと7回。あとの土日は交流戦・大会。
でも、他のチームもみんな同じ。
何をしなければいけないのか?
集中して考えよう!

やっと、声も出てきました。
きちんと最後までボールを見るようになりました。
「勝つためには何をしなければいけないのか?」
背中を押すだけです。

もう1つ言いたかったけど、それは今週末にとっておく。

「全国大会出場は良いけど、全国大会で何がしたいの?」

全国の強豪が集う全国大会。
決勝トーナメントに進めるのは半分のチーム。
子どもたちは全国大会での闘い方を考えているのだろうか?
全国大会出場のその先にある試合をイメージしているのだろうか?
その先をイメージしながら闘わない限り、その先のスタートラインに立てないよ。

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