ドッジボールのつぶやき

次男坊が所属する競技ドッジボールチームのスタッフとして子どもたちと一緒に悩み、一緒に喜んでいます。 日々の練習・試合で感じたこと、思ったことを備忘録として残していきます。

2019年03月

明日は卒団式。
スタッフとなって初めて卒団生を見送る。

次男坊が入団したのが4年前の12月。そのときの6年生の記憶はほとんどない。
2年目。初めて全国大会を経験させてくれた6年生。保護者として卒団式の企画・運営に携わった。
3年目。6年生がおらず、今の6年生が5年生にしてチームの先頭に立った。
そんな矢先にスタッフの一人となった。2017年度シーズンの6月のことだった。

2017年度7月の全国予選。
私は趣味のよさこい祭のシーズンインのため予選大会は欠席。
5年生チームながら、交流戦等においてもそこそこ闘えるメンバーだった。
「まぁ、ベスト8は確実。あわよくばベスト4狙い」そんな風に思っていた。
応援に行ったカミサンからのメールで予選敗退を知る。
「何やってんだか。。。。」

翌週の練習。体育館に遅れて入ると選手・監督・代表でミーティング中。
テーマは「本当に全国を目指すのか?」
当時5年生だった選手たちの目は真剣だった。
負けたことが悔しい。どうしても全国に行くために勝てるようになりたい。
そんな言葉を聞いて自分の気持ちも固まった。
「この子たちと全国に行きたい」

それでも1年間、一度も入賞できなかった。
10人いた5年生のうち3人が辞めていった。
それでも、卒団する7人と5年生、4年生たちは前を見続けていた。
そして迎えた2018年度シーズン。
新人戦で準優勝。山梨のオープン大会でこの代として初優勝。
他のチームが新チームとしてスタートするなか、2年目のチームなのだから当然といえば当然の結果。
この夏が勝負と挑んだ全国予選。まさかのサドンデスによりベスト8にて敗退。
それ以降、夏から秋にかけては完全に下降線だったチームの状態。
キャッチフォームの見直しをしたのがこの時期だった。

迎えた秋の選手権。なんとか3位入賞までこぎつける。
ベスト4に入賞したおかげで、この代として初めての北関東大会。
埼玉県の秋の選手権を制したチャンピオンに競り勝ち、チームとして初めて入賞した。
このときの試合で「攻撃のパターンを増やす」必要性を感じ、内外野の選手を入れ替えた。
しかし、続く関東大会では後に春の埼玉王者、全国3位に輝くチームに決勝トーナメント1回戦で敗退。「やはりここまでなのか?」と思ったが、子どもたちの目はまだ前を向いていた。

12月に入り年末に開催された少年・少女ドッジボール大会。関東大会の覇者に競り勝ち、2回目の優勝を経験した。
年明けのドッジやろうぜ杯。またしても関東大会と同じカードで破れる。
それでも月末の市協会杯。粘りきっての3回目の優勝。
翌週迎えた最後の全国予選。。。。本調子を出すことがないままベスト8で終了。。。

こうしてみるとジェットコースターのような1年間。上がっては下り、下ってはあがる。

全国大会出場という記録には残らない。
でも、この1年間、みんなが魅せたドッジボールは対戦相手、会場の応援してくれた保護者のみんなの記憶には残ったと思う。

なにより、みんなのあの前に進もうという真剣な眼差し。
決勝に挑む前の自信に満ちた瞳。
優勝のホイッスルを聞いたときの歓喜の笑顔。
しっかり私の中に刻まれたよ。ありがとう。

昨日は定例練習日。
今週末に卒団式を控えた卒業生たちは、毎回熱心に練習に参加してくれいます

体育館に入るとちょうどミニフォーメーションによるキャッチ練習中。

月曜日の練習の最後のミーティングで代表・監督から言われたことは次のこと。
①声を出すことから始める。声を出すのは誰でもできること。全員が声を出すこと。
②勝つために必要なことを1つ1つクリアしていく。

さぁ、どうか?
声がでていない。。。。
ラインの間はガラ空き。。。。。列はバラバラ。。。。。

たまらず、一度集合をかける。
「月曜日に代表に何を言われた?」
 「声を出す」
「監督には何を言われた?」
 「1つ1つきちんとやる」
「言われたことをやろうよ。言われたことができていなければ次のステップに行けないよ。
 まずは、誰でもできる声を出すこと。これができてからキャッチの仕方、ターンの仕方だよ」

やっと、練習のような雰囲気に。。。

「今週・来週はラインの間をあけない。横を揃える」
この2点を頑張ることを最後のミーティングで徹底。
1つ1つ。頑張ろう。


月曜日の定例練習。
いつものように19:30過ぎに体育館に到着。
「ん?練習は休みだっけ?」
全く声が聞こえない。。。。。(*`Д')

うーーーん。。6年生がいなくなるとこんなに体育館が広く感じるんだなぁ。。。

キャッチの基礎練習を終えてフォーメーション練習。
まずは、しっかり横のラインの動きをそろえる意識づくりから。

練習に参加してくれた6年生にアタッカーをお願いし、実戦形式のフォーメーション練習。
・ラインが段々と外野に寄っていく
・足元へのアタックに反応できていない

昨年の今頃を思い出すなぁ。。。。

私自身がコーチになって初めての代替わり。
また、1からチームを作るところから始めなきゃなんだ、ということを意識させられた。
今の6年生(卒団生)とは、5年生チームから丸2年やってきた。
メンバーが変わるってこういうことなんだな。
畑と一緒。
種をまいて水をやり、やっとできた実を収穫する。
でも、ずっと実をつけ続けることはない。
また、春になり種をまき・・・・・・・・

夏~秋に美味しい実になるよう、一生懸命・大切に育てていこう。

先週は、仕事で出張等でバタバタ。。。

21日(木)は関東大会。
埼玉県のチームが3位に入賞
この1年間、何度も苦しめられ、苦しめた好敵手。
埼玉県の卒業ドッジではまさかのベスト8だったのですが、さすがです♪
おめでとうございます♪

そして、昨日24日(日)は三重県で全国大会。
埼玉県代表チームが見事3位入賞
シーズン後半からの強さは本物でした。
カラーコートであのエースの子のアタックが決まるところを想像するとワクワクします♪
おめでとうございます♪

そんなライバルたちの最後の活躍に胸を躍らせるなか、昨日は久々にホームの小学校体育館での練習。
新チーム体制になって始めてのちゃんとした練習日。
残念ながら監督は年度末の仕事のためお休み('A`|||)

アップも終わり一同整列。
「このチームで全国大会のカラーコートに行きたい人、3歩前に進もう」
全員が3歩前進。(いやー良かった。。。。)
「じゃ、今、このチームで夏もしくは春に全国大会に行けると思う人は、もう3歩進もう」

ザワザワ・・・・行ったり来たりする奴続出(笑)。。。

最終的に16名のメンバーのうち、2名だけが3歩前進。(笑)
キャプテン、副キャプテンの3人、卒業したての卒団生6人は前進せず。。。
まず、キャプテン、副キャプテンに「何が足りてないのか?」を発表してもらう。
次に卒団生6人にも同じ質問。

うーーーん。分かっていらっしゃる(゚∀゚)アヒャヒャ

最後に私も3歩だけ前進。
「まだ、このチームで1勝もあげていない。だからまだここ。分からない。
 3ヶ月後の夏の予選前にもう一度同じことを聞くよ。
 3ヶ月後には、全員が迷うことなく一番前の線に並べるように一緒に頑張ろう。
 6年生に連れて行ってもらうんじゃない。ひとりひとりが「自分が連れて行く」という気持ちで頑張ろう。16人全員で行こう。」

とはいうものの。。。。
パス練を見ても全くつながらない。というより真っ直ぐ相手に投げることってそんなに難しいか??

練習後にスピードガンの報告と今日の様子をメール。。
「鍛えがいがあって楽しみじゃないじゃですか。慌てない。慌てない。」

勝つことを意識しすぎて、足元を見る余裕を忘れていました。
どうしたら、ツーステップで投げやすいのか、ワンツーのときは?
タオルを使った練習方法を考えて今度試してみよう。

明日、21日(木)は関東大会。
週末、24日(日)は全国大会。
今になれば、全国はともかく関東大会まで繋げることができなかったのは寂しいなぁ、、、。

次の練習は日曜日。
さてさて、何からはじめようか。。。

監督からはまずは「キャッチ力」というお達しが。
確かに新5年生5人のうち、オフィシャル経験あるのは2人だけ。
新6年生といってもまだまだ基礎がしっかりできていない。。。

まずは、しっかり止まることからかな。
全国予選後のチームの低下の原因はディフェンスが悪すぎた。
なぜ取れないかを考えたとき、答えは単純。「相手のアタックに間に合ってない」
卒業ドッジでのサドンデス戦。
相手チームに何度もうちのエースのアタックが封じられた。
ビデオで何回も見て欲しいな。
ターンをしたあと、しっかり5歩で止まって構えているところを。

攻撃面は1からというより0からスタート。
月曜日の練習を見ていても、アタッカー候補の新6年生たちは、早いボールを投げることしか考えていない。
「パスに角度をつけたのがアタックだよ」
何度も言ってきたのを聞いてないなぁぁ。。。
まずは、しっかりボールをキャッチして相手の投げやすい場所にしっかり投げること。
決して早いボールでなくていい。しっかり、素早くリリースして正確に投げること。

この2つからはじめよう。



昨日の月曜日は定例練習日。
前日の日曜日の卒業ドッジをもって6年生は一区切り。
いよいよ新チームとしての第一歩です。

体育館に遅れて入ると、6年生が6人、OGが4人来てくれていました。
後輩たちの第一歩のために駆けつけてくれるOB・OGたちを見る監督の目が嬉しそうでした。

さて、コーチとして3年目に突入。
実を言うとあまり気持ちが入っていなかった。
別に今の5年生がどうこうということではない。
以前にもこのブログにも書いたが、コーチになった理由が「6年生たちと全国に行きたい」という想いがあったから。
だから正直、6年生と一緒にスタッフ引退でもいいと思っていた。
しかし、監督から「来年も一緒に・・・・」なんて言われると、、、

というなんとも中途半端な気分でした。

しかし!!そんな私のやる気スイッチがピコンと入る出来事が!!!!!

昨日の卒業ドッジを終え、次男坊と帰宅。
夕食を食べようとテーブルに着くと、一枚のコピーのプリントが置いてある。
開くと「6年生のために5年生・4年生はこれをがんばろう!」と丁寧に鉛筆で書かれたタイトルが。
中身は、前日の土曜日に監督や私から言われたこと3つが丁寧に書かれている。
そして最後に「6年生と笑顔で終わるために」と結びの言葉。

「これどうした?」と次男に聞く。
「H(新副キャプテン)が朝、5年生と4年生のみんなに配ったんだよ。」

うるうるうるうる。。。最近、涙もろいなぁ。。。
今日(日曜日)、5年生のキャッチが良かったわけだ。
ベンチが盛り上がるわけだ。


10月を過ぎた頃、私は大会のときに選手に手紙を書くようにした。
試合前のミーティングでは時間も短く、一人一人にゆっくり語りかける時間もないし、言うほうも言われるほうも恥ずかしい。
身体的にも精神的にも最高な状態でコートに立って欲しいという想いから、一人一人に手紙を書いて渡すようにしていた。(試合結果に結びつかなかったけど。。。(笑))
きっとHもみんなに口で言うのは恥ずかしかったんだろうな。
でも、どうしても言わなければならないと思ったんだろうな。

前日の卒業ドッジで最後に痛恨のミスをしてしまったH。
色々考えて、考えて、6年生のために、チームのために、どうするのがいいのかを考えてくれた。
「言われたことをするドッジボールでは意味がない。
 自分たちで考えて、自分たちで作るドッジボールを目指しなさい」
監督が最も大切に考えているチーム像・ドッジボール像。

指導者に言われるのでは意味がない。
仲間の一人一人が監督だったら、コーチだったらこ
う言うはず、と声を上げる。声をかけ合う。
そういうチームが強くなると私は思っている。
その片鱗が見えた。

ピコーーーーーーン!!スイッチ入りました♪

新チームになっての練習初日。
6年生・OGチームとの6セット。
全敗。
それでも6年生がやってきたドッジボールをマネしようという気持ちは伝わる試合だった。

次の日曜日が待ち遠しくなるような試合だったよ。






この週末17日(日)は、前日に引き続き、埼玉県のチームが中心になって開催して頂きました卒業ドッジに参加しました。
春の全国大会代表チーム。準備で一番忙しいときにも関わらず、準備・運営。。。。
「6年生が楽しむ」という想い溢れる大会。
このような大会で6年生も最後の試合を堪能させて頂きました。
主催者のみなさん、対戦チームのみなさん、ありがとうございました。

この大会は、ジュニアメンバーや保護者もベンチに入れるというルール。
普段、オフィシャルのみの大会では一緒に行けないジュニアメンバーも初めてオフィシャルユニフォームに袖を通しベンチ入り。
また、6年生の保護者も全員ベンチ入り。
予選第1試合から妙なテンションで始まりました。

前日の卒業ドッジ大会で言いたいことは全て言い切った。
今日こそ怒らない。大きな声を出すのは声援だけ。心に固く誓ってベンチに。(笑)

前日の最後の試合で見せてくれた今までやってきたドッジボール。
きちんとベンチの後輩たち、今まで支えてくれた保護者に見せてくれました。
予選最終戦では、この2年間、ずーっと悩まされ続けた埼玉県夏の全国代表チーム。
冬の大会では2大会連続で撃破したものの、終盤になり本来の力を取り戻しているチーム。
うーーーん。残念。完敗。。。。
でも、出しきった。決勝トーナメントがある。

さぁ、決勝トーナメント。
1回戦を大切に勝ちきり、2回戦。対戦相手は先日の山梨県の大会で初黒星を喫した県内強豪チーム。
子どもたちにも先日の敗戦の記憶が残っているのか緊張状態。
でもジュニアメンバーの元気な声援、5年生メンバーの気迫のキャッチで試合の主導権を握ったまま試合後半へ。
相手の6年生にとっても負けてしまえば終わってしまう卒業ドッジ。
じわじわ外野から削られ、同点でサドンデスへ。。。
ジャンプボールを制し、エースの一撃は見事にキャッチされる。
相手の渾身のアタックを5年生が凌ぐ。
4回目のアタックに失敗し、5年生がキャッチでボールを繋いだ瞬間、ベンチの監督から指示が。
「Hに撃たせろ」
Hは何度も辞めたいと言ってきた6年生。でも誰よりもドッジボールが好きだった。
そして破壊力抜群のアタックを撃てるアタッカーの1人。
大きくな身体を活かした大きなフォームから放たれたアタックは、Hらしい気持ちの良いバズーカ。
試合終了。
口数の少ないH。自分を出しきれないH。
みんながHに飛びつく。恥ずかしそうでいて誇らしげな笑顔を見せるH。
ベンチで飛び上がるジュニアメンバー。涙を流す6年生のママたち。

さぁ、次は準決勝。相手は予選で遅れをとった夏の王者。最高の舞台。
結果はセットカウント2-0の完敗。
それでも、最後の相手がこのチームで良かった。
ずっと、このチームに勝つためには何が必要なのか?を考えた1年間。
やはり、王者は最後は優勝を決めました。
最後の最後でチャンピオンと闘えた。


予選が終わり決勝トーナメントの開始前に6年生混合戦やスピードガンコンテストなどのお楽しみ企画が行われる中、一服しに喫煙所で。
「最後に6年生に何を言うのか?」
私にとっては、6年生を送るというのは初めての経験。
自分がコーチになるという決意をさせた真剣な眼差しを思い出す。
何を言えばいいんだ?何を伝えたい?

最後の反省会。
監督の指示により、5年生の新キャプテン、4年生のジュニアキャプテンから6年生への一言。
5年生の新キャプテンH。普段は冷静な彼が次第に涙を流し言葉に詰まる。
4年生のジュニアキャプテンの次男坊も涙をポロポロこぼしながら1年生のとき、優しくしてくれた今の6年生が大好きだったことを伝えれた。
私も当時は保護者として一緒にジュニアチームの彼らを大声で応援したこと、子どもたちの後ろに目を真っ赤にして聞いている保護者のみんなと笑ったこと、泣いたことを思い出す。

いよいよ私の番。

みんながいたから私もドッジボールを大好きになれた。
いっぱい、いっぱい怒ったけど。
今日の結果は優勝には届かなかったけど。
下級生たちがみんな6年生を大好きだったことが、みんながこの1年間やってきたことの証。
最後に伝えることはただ1つ。

「最高な1年間をありがとう。」



 

いよいよ最後の闘いとなったこの週末。
16日(土)は栃木県のチームさんが主催する卒業ドッジに参加しました。
6年生の最後を盛り上げようという主催者の想いが詰まった大会でした。
主催者の皆さん、対戦して頂いたチームの皆さん、本当にありがとうございました。

16日(土)は、春の全国大会へ出場する群馬県代表・栃木県代表のチームと予選で同じブロックになり、最後にもう1度この強豪チームと対戦させて頂けることに感謝でした。
しかしながら結果は。。。。(;´Д`)
群馬県代表とは12月に地元埼玉の少年・少女杯で決勝で激突。フルセットの末優勝した戦いのような熱い戦いを期待したのですが、全くの完敗。。。攻撃陣は一人もアタックで削ることができませんでした。
栃木県代表とは、秋に北関東大会で対戦。さすが夏の全国2位の実力を思い知らされましたが、1月のドッジやろうぜ杯の予選では前半リードを奪う展開ができたのに。。。惨敗。。。。・゚・(ノД`)
どちらのチームも完全な仕上り。「全国に行く」ということの厳しさ・難しさを改めて勉強させて頂きました。全国大会でも頑張って下さい。

予選を3位で通過した我がチーム。決勝トーナメントでは、別リーグを5位であがってきた群馬県の強豪チームと対戦。前半は削る。後半削られるといういつもの展開。残り40秒で2人差。どうしたって負けないスコア。最悪でも同点でサドンに持ち込めるスコアを守りきれない。
しかも、状況判断のミス。。。。。
予選最終戦でも監督にさんざん言われたのに。。。。

初めて「もうスタッフ辞めよう」と思った瞬間。
もう、卒業ドッジ。最後なんだ。今日は何があっても怒らない。
そう心に決めて挑んだけど。。。

これまでも何度も大きな声で注意してきた。(大きな声です。)
でも、今回だけは我慢できなかった。我慢すべきでないと思った。
だから本気で怒った。(大きな声で)
「勝ちたい」と思うなら。。。。
「勝つことの楽しさ」を追い求めるなら。。。
「みんなで勝つことの大切さ」を理解しているなら。。。。

「たのむから、監督やコーチの言うことを聞いてくれ。
 監督も私も、勝つために必要なこと、負けないためにやってはいけないことをずっと伝えつづけている。
 みんなのこと大好きだから。みんなが勝ってベンチに戻るときの笑顔を見たいから。
 だから、何度でもいう。
 だから、お願いだから聞いてくれ。理解してくれ。考えてくれ。
 6年生の最後はみんなで笑顔で終わらせてくれ。」

1回戦負けチーム同士の交流戦を前に監督に「ベンチに入りたくない」と駄々をこねる。。。
「まぁ、卒業ドッジだから。6年生を最後まで見てあげよう」
どっちが監督でどっちがコーチか分からん状態(笑)。
待機中もメインアリーナで強豪チームのドッジを観戦。
6年生が「試合が始まります」と呼びに来る。
返事もせず、子どもたちと目を合わせる事もなくベンチに。。。
「やべぇ。。。コーチ、マジで怒ってるよ。。。」
子どもたちの目線が感じられます。

やっとスイッチが入った。
なんとか次の日の本当の最後の闘いの前に思い出してくれた。

みんながこの1年間、やってきた自分たちのドッジボールを明日全部出しきろう。






先日の山梨県での大会で、新規格のボールを初めて触らせてもらいました。
実際にドッジボール選手としての経験がないので、細かい部分は分かりませんが明らかに「軽い」と感じました。
役員の方の説明では50gほど軽量化されたとのこと。
モルテンのボールは「硬い」というイメージだったけれど、だいぶやわらかい触り心地。
ミカサのボールはこれまでとほとんど変わらないイメージ。

午前中の予選のみ新規格ボールを使用しましたが、子どもたちはキャッチで大部苦戦していました。
ボールが軽い分、体の硬い部分に当たるとすぐに跳ね返ってしまう。
投げるほうもリリースポイントが若干変わるよう。
しかし、総じて言えば攻撃側有利になるのかな?という感じ。
見ている方はガンガン当てっこになる方が楽しいけど。。。。
ますます、ボールキープのためのサイドを通す技術が求められるのかな?

カットはハンドリングが良ければ軽い分楽になるのか?

でも、一番心配なのはボールを投げる子どもたちの身体への影響。
役員の方の説明では、2020年度から正式に採用とのことで、地域によって2019年度シーズン中から使用する地域もあるようです。
新6年生は、今のボールで投げ込んでいる分、肩への負担がどう影響するのか?
しっかりとしたフォームを指導しなければと改めて反省です。

さて、明日から2日間はいよいよ今年度最後の2連戦。
6年生は有終の美を飾ることももちろんだけど、最後の最後まで思いっきりドッジボールを楽しんで欲しいな。

いよいよ今週末は6年生にとって最後の大会となる卒業ドッジ。
16日(土)は栃木県の卒業ドッジ。
17日(日)は地元埼玉県の卒業ドッジ。

21日の関東大会までつながっていればなぁ。。。。とつくづく思う。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

ここ1ヶ月は絶不調(´;ω;`)

今日は大会前の最後の練習。
といっても地元の中学校の武道場をお借りしての練習なのでボールは投げれない。。。

最後のホイッスルが鳴るまで、今年のチームらしい、6年生らしい戦いをして欲しいな。

そのためにも、少し頭の練習でもしようかな。
もう1度、この1年間でやってきたことの意味をみんなで考え、確認しよう。


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