ドッジボールのつぶやき

次男坊が所属する競技ドッジボールチームのスタッフとして子どもたちと一緒に悩み、一緒に喜んでいます。 日々の練習・試合で感じたこと、思ったことを備忘録として残していきます。

2019年12月

今週、25日の水曜日は今年最後の練習でした。
レギュラーで集まったのはわずか8人。といっても4人の5年生ケガ人が見学でしたが。。

次男坊が1年生の冬に入団いて5回目の冬。
入団当時は、練習を休む子はまずいなかった。
夏休みも冬休みも。
「5年間、ゆっくり家族旅行なんてしたことない笑」
当時6年生の保護者が嬉しそうに話していたことを思い出す。

子どもたちは練習いたくても「この日はお出かけだから」と親に言われてしまえば、子どもはそれに従うしかない。
我が家は、チームの練習スケジュールが確定してからその隙間を狙って旅行に行く。
練習しなければ勝てない。子どもたちは勝てなければつまらない。

最後は、参加したメンバー全員で体育館の床を雑巾がけ。

年明けはいよいよ全国大会予選まであと1か月。
悔いが残らないよう頑張ろう。
ケガをしないで楽しいお正月を迎えてね。

昨日、22日(日)は群馬県の強豪チーム主催の交流会に参加させて頂きました。
群馬県・長野県・栃木県・神奈川県・埼玉県の5地区6チームが集まっての交流会でした。
主催チームの皆さん、対戦して頂いたチームの皆さん、ありがとうございました。

さて、我がチームは早朝7時に集合すると。。。少なっ!!
6年生エースはインフルエンザのため欠席。
6年生のサイドの選手は家の用事で欠席。
6年生の女子選手も昨日から体調不良とか。。。
5年生のサブアタッカーは前日、父親と自主練中に指をケガ。。。。
ジュニアの4年生キャプテンを含めても10人しかいない。。。。。
こんなんだったら、ジュニアの4年生にも声をかけて連れて行ってあげればよかったな。。。

さて、体育館に到着しアップを開始。
アップを開始する前に「自己目標シート」について説明。
アップ終了後に一人一人自分の今日の目標を記入。
単にキャッチ●本、アタック●本ではなく、「・・・・をしっかり意識して●●を▲▲する」
結果だけでなくその過程をきちんと書くように説明。
記入後のシートを見てみると。。。
なんとまぁ!子どもたちはそれなりに、自分たちが何を言われているのか、何をしなければいけないのかはそこそこ分かっているということは分かりました。

さぁ、試合開始。
まぁ、実力的にも10人で勝てる相手ではない。
うーーん。それにしても。。。。
午前の試合も残り2試合。
敗戦後のミーティング。
「さっきの試合終了後2つだけ頑張ろうといったことがある。
 キャプテン何だった?」
「えっと。。。・・・・・」
「副キャプテン」
「えっ。。。。。。。」
「6年R。」
「・・・・・・」
「6年H。」
「・・・・・」

「どうしたら勝利に近づけるか。まずはこの2つをしっかりやろうと伝えたことを君たちは聞いてないじゃん。そんな選手にいうことは何もない。以上。」
普段よりも大きな声で鳴く普通の声音で。(それが余計に怖かったか?(笑))
監督も「じゃ、俺も何もない。というよりどうしようもない。」

お手伝いに入っいるママさんたちは、最近ミーティングのときに話を一緒に聞いてくれます。
ざわつくママさんたち。
(「てめぇらのクソガキどもはこの程度なんだよ!」昔の私ならそう怒鳴っているところ笑)
ベンチに戻るとキャプテンがようやく思い出したのか「あっ!」と言って私に言おうとする。

「H!お前はキャプテンなんだ。お前だけがわかっていてもしょうがないだろ。
 思い出したなら、仲間に教えてやれ!言ったのは俺なんだから俺に言う必要ないだろ?
 戦うのはお前らだろ!」
いつものようにふんぞり返った姿勢で一喝!
またしてもママさんたちが右往左往して子どもたちを集める。
あーだ、こーだみんなで話し合っている。

30秒で伝えることができる2つの基本。
何をそんなに話し合ってるんだ?まぁ、みんなで考えることが大事と放置。

次の試合、勝負には負けたけれど、しっかり一人一人が意識して課題に取り組んでいる姿勢は見られました。

そう。午前中の不機嫌の原因はここ。
自分で「もっとこうしよう」「ここはこうしなきゃ」と思って取り組んでいない。
何もわからないのならしょうがない。でも、朝、記入した自己目標シートにはここ数週間取り組んできたこと、個人個人に心がけるよう声をかけていることがきちんと書かれている。
でも、「やろうとしていない」ことに怒っていたのだ。

敗戦という行きつく結果は同じでも、「やらなくて負けた」と「できなくて負けた」ではその後の行きつく先に大きな違いができるだよ。

「やならい」ということは絶対に負けにしか行きつかない。
「できない」ということは努力することでいつか「できる」になる可能性がある。
「できる」のか「できない」のかを自分で理解するためにも、まず「やるべきことをやってみる」ことが一番大切なんだ。
今年のチーム低迷の一番の原因は、球速でもない。センスでもない。
みんなのそんなところじゃないかと私は思うよ。

この日唯一参加したジュニアの4年生H。
監督や私が言ったことを一生懸命やろうとしていたね。
何度も何度も失敗して、Vポイントで当てられ泣いていたけど、最後の試合でようやくきれいなキャッチができたね。チームのピンチを救う貴重なキャッチでした。
君のような選手はきっとこれからもっともっと大きくなるよ。



昨日、ドッジボール関係のデータを整理していたら、「自己目標シート」なるものを発見。
6月ごろに参加した山梨県の大会に向けて作成したものだ。
内容はいたって単純。今日の目標を選手一人一人に開会前に記入させ、大会終了後にA・B・Cで自己評価してもらうもの。

子どもたちのモチベーションアップにあれやこれやと考えるけど、継続してやらないことが私のイケナイところ笑。

でも、ふと思った。
「選手が頑張りたいと思うこと」=「指導者がその選手に期待していること」でなければならないなかで、これはいいかも
その大会で選手が記入していたのは多くはキャッチの目標数。
確かにあの頃は守備強化が課題だった。

しかし、あれから約6か月。今ではそれぞれの選手に役割がある。
果たして選手たちはそれを理解してくれているのだろうか?
自分がこのチームのために何をしなければいけないということをきちんと考えてくれているのだろうか?

今週末の日曜日は群馬県のチームさん主催の交流会に参加させて頂く予定。
6年生エースがインフルエンザのため欠席。サイドを守る6年生選手も家の都合により欠席と万全の体制ではないけども、子どもたちが今自分が求められていることをしっかり理解してくれているか?
それを把握するためにも今週末は久しぶりに自己目標シートを使ってみよう。

今日、過去のファイルを整理していたらこの夏の全国予選の際に用意したプリントが出てきた。
SNSのバスケサイトで公開されていた、どこかの指導者の方の言葉。
全てのスポ少指導者が「うん。うん。」と頷ける内容。
前年度は優勝経験もある。今年も新人戦はなんとか入賞できた。
万が一1回戦負けしたときのために用意しておいたプリント。
実際に選手に配ることとなったプリント。
6月の段階で今の子どもたちに最も必要だと思ったこと。
忘れないように残しておこう。
【試合にでるべき人】
・練習をさぼらない人  ・いつも全力な人  ・感謝を忘れない人
【試合にだしてみたい人】
・チャレンジする人  ・ミスを直す努力をする人
・ほかの人に絶対に負けないものを持っている人
【試合に出せない人】
・どうせ自分は出ない。どうせ出てもすぐにアウトになると思っている負け犬根性の人
・簡単に相手にボールを渡してしまう人。簡単にアウトになる人。
【試合にだすわけにはいかない人】
・家や学校での生活がマジメでない人(服装・態度・言葉づかい)
・試合会場、試合相手、審判等に悪い態度をとる人
・自分勝手なプレーをする人

【上達する人】
・常に自分のプレーを振り返り、成功と失敗の原因を把握する人
・謙虚な姿勢でアドバイスを受ける人
・言い訳をせず、失敗の責任を自分に求める人
・自分に対し、すぐに優しい言葉をかけてくる人(簡単に褒める人)を受け入れない姿勢を持てる人(楽な方に流されない強さ)
【上達しない人】
・自分のことを上手いと思っている人  ・やってるつもりの人
・外見ばかり気にする人(個人スコア)  ・常に逃げ道をつくる人(言い訳)
・失敗は人の責任  ・すぐに弱音を吐く人(ムリ、できっこない)

【強いチーム】
・全員本気でドッジボールに向き合い、切磋琢磨するチーム
・互いの弱さを指摘しあう勇気と信頼関係があるチーム
・常に同じ目標に向け努力するチーム(全力で)
・負け試合から学ぶ姿勢を持つチーム
【弱いチーム】
・チームが苦しいときに声がでないチーム(声を出さない、他人まかせが多い)
・チーム内での役割を果たさない人がいるチーム(役割を理解していない人がいる)
・負けることに慣れてしまうチーム(勝つ気がない)
・口ばかりで行動が伴わない  ・負けたあとも笑っているチーム

昨日は定例練習日。
いよいよ2月の全国予選に向けて最後の追い込みを掛けるころ。
フォーメーション練習を中心に考えてプレーをすることを中心にしています。
また、全ての選手がアウトになっても外野から戻ってくる意識を持たせることにも。

なるべく多くの選手にアタッカーを経験させたい。
とはいうものの。。。。
こういう練習の時に、選手一人一人の性格というかドッジボールやチームの姿勢というものを感じてしまいます。。。

6年生R。守備の要のセンター。
しかし、彼はアタッカーをやりたい。確かに後半に入っていいボールを撃つことはできるようになってきているけど、パスの精度に問題が。。。。夏から何度も言ってきた。
「パス練を集中してやること」
3分間のフォーメーション練習。
撃ったアタック2本。パスミス4本。。。。これでは試合で使うわけにはいかない。
今年の6年生はそんな選手が多いな。
チームのためにできることを精一杯やる。ではなく、自分がやりたいことをやりたい。

そんななかでも、ジュニアの4年生R、Kの兄弟は月曜日は練習お休みだったのを練習参加に変えると言ってきた。
5年生Oも月曜日休みを4月から参加にするといってきた。
それぞれ、別の習い事の都合で練習に参加できなかったが、色々調整して練習に参加する環境を整えたとのこと。
この3人。普段はあまり自分を出すことがないけど、一つ一つの練習を真面目に取り組んでいる。

姿勢・考え方。
ちょっとしたことなんだけど、その根っこが違うだけで成長のスピードも辿り着くゴールも全く違うんだけどな。

この週末の日曜日は、保護者主催のクリスマス会。
練習を10時に終了し、2時間ほど体育館で親子レクを楽しみ、最後はプレゼント交換。
親子レクでは学年別保護者VS.選手のガチドッジ。
「君たちはこんなに大きな声が出せるのか」と思うほどの大盛り上がり(-ε-)ブーブー
戦績が思うように残せないなかで、久しぶりの笑顔をたくさん見ることができました。
保護者の皆さん、ありがとうございました。

クリスマス会終了後は、スタッフ忘年会。
代表宅に集合し、13時過ぎより0時過ぎまでの12時間耐久レースΣ(´д`;)
夕方には普段ゆっくり話せない6年生選手を呼んで、チームの雰囲気、選手間の関係等を監督・代表を含めじっくり話合うことができました。
普段、言いたくても言えなかったことを互いに言い合い、理解しあう。大切な時間です。

最後の全国予選まで残り2か月ない。
正面からドッジボールに取り組み、真剣に悩んで、時には言い争って、最高の最後を迎えよう。



この週末の14日(土)は茨城県で開催された「牛久フレンドリーカップ」に参加させて頂きました。
対戦して頂いたチームの皆さん、運営して頂きましたじもと協会の関係者の皆さん、ありがとうございました。

この大会はカラーコートが設営される大会であり、多くのチームが参加を希望する大会。
今年も60を超えるチームから参加申し込みがあり、厳正なる抽選のうえ選ばれた32チームの1つになることができました。
憧れの全国大会のカラーコート。
子どもたちにとっては良い思い出になります。

さて、大会の結果は。
予選1勝2敗(1勝はインフルのため欠場となってしまったチームの不戦勝)の3位で決勝Tへ。
予選第1試合は、福島県の強豪チーム。
結果的にこの日、見事優勝したチームです。
丁寧にコースを突きながらボールをキープ。
お互いに緒戦ということもあり、まだボールが手につかないことも幸いし、残り1分30秒まではなんとか11-10で凌いでいたものの、またしても内野からの速球のパスにターンが遅れ外野から当てられるという結果。。。。惜しいなぁ。。。途中まではいい流れなんだけど。。。
予選2試合目は不戦勝。
ありがたいことに、3分間練習をさせていただけました。
カラーコートを使ってのフォーメーション練習。
いかにうちのラインがバラバラなのかを会場中のライバルたちに公開することになるのもいかがと思いましたが、贅沢な練習をさせいただきました。
また、この試合に入る予定だったのか、地元市内チームの審判さんが笛を吹いてくれました。
ありがとうございました。
予選3試合目は地元茨城県の強豪チーム。
内外野ともに切れのあるアタック。残り2分30秒までに6年生アタッカー2名を含む6人が外野に。
( -д-)ノ6年生。何か感じてくれないと。
こんな守備も固く、攻撃力があっても夏の全国大会に行けなかったのかぁ。茨城県はレベルが高いなぁ。。。。とつくづく感じる1試合でした。

迎えた決勝トーナメント。
予選を通じて感じていたこと。「試合に挑む心を作らなければ」
試合開始前のミーティング。しっかり集中させ、待機場所に。
午前中に見られなかった、落ち着いて待機している姿に一安心。
1回戦は他ブロック2位の栃木県の強豪チーム。
さぁ、試合開始。いつもより6年生の声が出ていることがわかります。
前半、積極的にアタックを仕掛けていきます。
リードを奪った中盤、冷静にカウントを落としボールキープを意識しながら攻め続けます。
終盤に差し掛かり、3人差あったリードがまたしても外野から戻られ1人差に。

残り40秒。徹底的にカウントを落としてボールキープ。゜(´Д`)゜。

確かにボールをキープしている以上、相手は攻撃できない。
しかし、監督も私も最も嫌う戦法。
でも、ここまで負けが続いている子どもたち。
黙って見ることしかできませんでした。
もっと熱い試合がしたかったよね?相手のチームの選手のみなさん、申し訳ございません。

つづく2回戦は別ブロックを1位で通過した千葉県の強豪。
強力なアタッカーの前に崩壊していくディフェンスライン。
ボールを残すこともできず、わずかな攻撃チャンスをミスで終えてしまう攻撃陣。

初めてのカラーコートでの試合は、必要なものが分かったという収穫と、勝利のためにつまらない試合をさせてしまったことの反省という、なんとも言えない気分の大会となりました。

先日、ネットで産経新聞(だったと思う)の記事を読みました。
記者が大阪の有名ドッジボールチームを取材する記事です。

その記事の中で、「体育館に入るときれいに荷物が並べられている。一流の選手は道具を大切にするということが徹底されている」といった内容の記載がありました。
以前、このブログでも取り上げましたが、別のチームの監督さんが「試合前の整列の様子でそのチームの実力がわかる」というのもありました。
「きちんときれいに一列に並ばなくてはならない」という小学生には難しいことを意識して取り組む、すなわち「自分を律することができるか」が整列を見ればわかる、という内容です。
埼玉県でも毎年必ず結果を出すチームの監督さんも、練習の荷物の置き方には大分うるさくしているようです。
さて、我がチームは。。。。
言うまでもありません。練習の際に荷物は体育館のステージに置くことになっていますが、順番も置き方もぐちゃぐちゃ。
当然、試合会場に行ってもシートの下に押し込んでいるだけ。。。

そんなことを考えながら参加した昨日の定例練習。
月曜日の練習の際、代表から「残り3か月。絶対に優勝するためには、各自がもっと頑張る必要がある。この冬に練習以外でお家で取り組むことを決めて紙に書いて水曜日の練習に持ってきなさい」と宿題が出された。
さぁ、みんな宿題集めるぞ。。。。14人中わずか5人。。。。。
6年生は7人中3人。
5年生は2人のみ。。。。
持ってきた人も持ってこない人も、ま、予想通り。普段の練習態度、試合での立ち居振る舞いを見ればわかるというか、そういう選手だからそういう態度や立ち居振る舞いしかできないのだろが。
真剣に話を聞いてないんだよね。
これが今年のチームの限界かな。

来年度からは、荷物の置き方からきちんと指導しようと思った。
「自主性の育成」という観点ではどうかとも思うけど、並べる順番・置き方までいちいち指導しよう。
その記事を選手の保護者も読んだようで、「面白い記事見つけました」と保護者ライングループで共有してくれた。
しかし、その保護者の子どもは、その後何も変わらない。宿題すら持ってこない。
こういう保護者に育てられてきた子どもたちだ。
いちいち指導するところから始めなければならない。

体育館に入る → 荷物をきちんと置く → 練習が始まるという意識の覚醒
このルーチンから作る必要がある。

月曜日の定例練習。
残念なことでもあり、考えさせられることが1つありました。

土曜日の大会前の月曜日の練習。
6年生の一人が指を痛めました。
私が体育館に入ったときには、既に自分でアイシングを行っていました。
20時を過ぎたころ、その6年生が「とても痛いので帰っていいですか?」と自ら申し出てきた。
親指を痛めたようで内出血のようなものは確認できないものの、腫れもあったので保護者に連絡し迎えに来てもらった。
水曜日。仕事で出張のため練習に参加できなかったがスタッフラインで5年生選手が指を痛めたとの報告があった。
木曜日に5年生の次男坊に2人の学校での様子を聞くと、「包帯を巻いていた。土曜日は間に合わないんじゃないかな?」

土曜日の大会当日。
早朝の集合で6年生選手は手に包帯を巻いて来た。
「骨折してた?」
「いいえ。大丈夫です。試合には出られます。」
「包帯を巻いている選手を使うわけにはいかないよ。」
するとママさんが慌てて子どもの手から包帯を外す。

つづいて5年生選手が来る。
手には包帯を巻いていない。
「H、指は大丈夫?」
「はい。なんとか大丈夫です。」
「そうか。大したことなくてよかったね。」

二人の選手はその日、大切なところでキャッチを決めるなど頑張ってくれた。

そして迎えた月曜の定例練習。
体育館に着くと2人の選手の手には包帯が巻かれ、練習に参加していない。

残念なこと。
 ケガをした時も練習には参加することがチームのルール。
 ただ、体育館に来ればいいということではない。
 シャドウもできるだろうし、素振りだってできる。
 筋トレだっていい。
 しかし、二人は自分で課題を作って取り組むことができない選手だった。
考えさせられること。
 今週末は茨城県で開催される大会に参加する。
 カラーコートでできる大会だそうだ。
 この2人は今日の練習は包帯を外して練習に取り組むのだろうか?
 それとも、今日の練習も包帯をしてただ体育館に来て、週末の朝には包帯を外して集合するのだろうか?
 
 その選手を私はコートに立たせるべきなのだろうか?

確かに、小学生なんだから試合には出たくてしょうがないだろう。
ましてや憧れのカラーコートだ。
カラーコートでプレーしたいよね。
しかし、現在、レギュラーチームは13人。1人はベンチになる。
先日の大会もまだキャッチに不安が残る5年生選手2人を交互に試合に出した。
でもこの2人はこの月曜日・水曜日にしっかり練習しているのだ。
確かに勝敗に拘るのであれば、その6年生・5年生を試合に出すべきなのかもしれない。
でも、本当にそれでいいのか?

次男坊は4年生の時に、膝を2回骨折した。
医者からプレー許可が下りるまでは絶対に上半身メニューしかさせなかった。
そして医者からGOサインがでた週末、ある大会に参加した。
私は次男坊を使わなかった。唯一、準決勝で次男坊の替わりに出場した4年生選手がヘッドアタックで泣いてしまい退場するよりかは交代しなければならない局面だったので、1分間だけコートに入れた。
「お前はケガをしてからまだ一度も練習していない。
 その間、仲間はずっと練習してきたんだから今日はお前の出番はない。」
家を出る前に次男坊に通告。当時4年生だった。何も言わなかった。一生懸命ベンチから声を出していた。

ケガをしたとき。
指導者的には「きちんと治すことを第一に」というのは当たり前。
でも、そんなことより選手としての矜持を感じられない最近の子どもたちと保護者たち。

自分が楽しければいいというドッジボールから卒業しよう。
チームのことを第一に。仲間のことを第一に考えるドッジボールをしよう。


 

昨日は定例練習日。
久しぶりにチーム代表が来てくれました。
代表もかつては選手の保護者ママさんだった人。
チーム創設者からチームを引き継ぎ今に至る。
チームにとってはお母ちゃんみたいな存在。
普段は審判員として活動しているため、めったに選手と話すことはないけど、選手にとっては一番大切な人。

フォーメーション練習終了後、オフィシャル選手を集める。

サドンデスでの敗戦。
当たった選手を責めてはいけない。
サドンデスに持ち込まれた原因はみんな一人一人にある。
そこを自分で反省できなければ成長はしていかない。
今年はまだ優勝がない。
なぜ、優勝にこだわるのか?優勝すればわかるから。
6年生は昨年、5年生のときに4回の優勝を経験している。わかるよね?
勝つためにお互い思っていることは何でも言いあうこと。
それは、同じ目標に向かって走る仲間の言葉なんだから怒ってはいけない。
お互い納得いくまで何度も話し合うこと。

みんな真剣に代表の目を見て話しを聞いている。

さぁ、練習だ。
フォーメーション練習。
先日の大会の際に見た、雑巾がけフォーメーション。勝手に命名( ´∀` )
3分間。
「ツレェー」
みんなヘトヘトに。
タオル床につけるには、膝を曲げるしかない。

ここ最近の敗戦は全て逆転負け。
安定していると思っていた守備だったけど、対戦相手の攻撃陣も成長している。
こういう時は、「基本に立ち返る」。
地味で辛い練習だけど、その繰り返しは必ず結果となるはず。
今週末も大会だ。
最後の1球まであきらめないぞ。

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