今日のブログは珍しく3部作(笑)。

昨日、25日(日)は午前中は市外チームさんとの合同練習(交流戦)、午後からは事前に予約してあった市民センター軽体操室での練習と1日ドッジボール漬けにしました。

走り込む練習ができない、基礎体力づくりメニューの時間が取れないなど、今年ならではの課題が「体力なさすぎ問題」
先日の1日交流でも後半に入り、一気に集中力が途切れたことを見ても1日の大会を勝ち切る技術・精神だけでなく体力がありません。

そこで、当初合同練習のお声がけを頂いた際にキャンセルしようかとも思ったのですが、ここは1つ選手に頑張ってもらいましょう。

午後1時過ぎに地元に帰着。
2時より、午前は留守番だったジュニアチームの練習。
15時30分より18時30分までの3時間をオフィシャルチームの練習にあてました。

お昼ご飯もそこそこに私は一足先に市民センターのジュニア練習に。
疲れていてご飯を食べて眠くなる⇒機嫌が悪くなるのが分かっていたので、お楽しみ練習メニュー。
ちょうど、3日の大会にエントリーしたママさんチームのメンバーも揃っていたので、対抗戦。
ママさんたち相手にジュニアメンバーも真剣に、楽しそうに中当てを楽しみました。

ようやく15時30分。
オフィシャルメンバーが1人、2人と体操室に現れます。
全員が揃ったところで集合。
珍しく、一発の掛け声で全員が素早く集合し、じっと私を見つめます。
まぁ、当たり前と言ってしまえばそれまでですが、当たり前のことを当たり前にやることが大切。
午前中の集中力はまだ残っているようです。
「明日から体育館に戻れます。
 同時に前半は監督も私もいません。みんなだけで練習を進めていくことになります。
 体育館練習のメニューをもう一度確認しましょう。
 アップからパス練習までは大丈夫?」

「はい!」力強い返事が返ってきます。
ようやく一服。
敷地外の道路わきでタバコを吸いながら思います。
「ようやく、強くなりたいと思い始めている。
 多分、その手ごたえを感じることができているんだろうな。」

体操室に戻ります。
パス練習は少しメニューを変えて。
監督やコーチ陣から檄が飛びます。(私は見学というなの休憩中。。。笑)

一通りのメニューを終えて時計を見ると17時30分。2時間経過。
うーん。もう少し時間短縮が必要かな。

ミニフォーメーションの練習に入ります。

うーん。そろそろ体力・気力の限界か?
キャッチ練習にも拘らず、正面のボールに反応が遅れます。
アタックもコースを全然考えていません。

1周したところで、1回休憩を入れます。
再び一服。外へ。。。。。
集中力の無さへの怒りを鎮めるため。
どうしたら良いのかを冷静に考えるため。

戻って監督にお願いします。
「このまま、集中力を切らした状態でフォーメーション練習をしても意味がないと思います。
 けが人も増えると思います。(この時点で4人がアイシング中・・・・)
 ちょっとアタック練習を入れてもいいですかね?」

「うーん。まぁそうだね。そうしよう!」

ということで、みんな大好きアタック練習です。
2つの班に分けて、1つの班をまた2つに分けて守備側・攻撃側に分けます。

6年生アタッカー2人はパス役をしてもらいます。

狙いを説明します。
①正面に飛んでこないボールの正面に自分が回り込んでしっかりミートすること。
②しっかり、守備の間に撃ち込むこと。昨日と一緒。
③守備はしっかりボールをとること。
 ただし、自分の正面以外のボールは手を出さないこと。

少しふわっとしたパスを出してもらいます。
最初は少し戸惑っていたけど、少しずつボールを正面でミートしようと走り込むコースをボールに合わせていく意識が見られます。

先ほどまでのどよーんとなりかけていた雰囲気が変わります。
どんなに疲れていても好きなことは楽しいものです。
ボールを相手に当てる!みんな大好きなドッジボールの醍醐味です。

6年生アタッカーではないため、守備陣も「お前のアタックなど通用せんわー」と言わんばかりに集中いています。笑

15分ほどもすると、なんとなくいい形のアタック(笑)もちらほら。
アウトになっても内野に戻るためには必要な練習です。

残り30分。フォーメーション練習に戻します。
ただし、みんな大好き「勝ち・負け要素」を加えます。
①攻撃側:アタック成功2点
②守備側:キャッチ成功2点、アウトでもボールをコートに残せば1点

3分間の勝負です。

リード奪った場合、リードされている場合の攻撃陣の意識の変化がしっかりできるているか?
状況に応じた攻め方を考え始めています。

守備陣は、アウトになっても今まで1人か2人の選手しか弾かれたボールを追いかけていませんでしたが、何人もの選手が必死にボールを追いかけ、ラインぎりぎりでボールを押さえます。
ホップしたボールを両サイドの選手が必死に目で追います。

どんなに疲れていても、何か貰えるわけではないけれど、

「勝ちたい」

その気持ちに身体の筋肉が反応します。
その気持ちに脳みそが反応します。

今日の交流戦で思い出した大切な気持ちです。

長い1日でしたが、久しぶりにドッジボール漬けの1日でした。

長い1日でしたが、大切なことが学べた1日でした。

さぁ、今日は体育館での通常練習。

体育館に入ったとき、体育館の空気はどんな空気になっているかな?