ドッジボールのつぶやき

次男坊が所属する競技ドッジボールチームのスタッフとして子どもたちと一緒に悩み、一緒に喜んでいます。 日々の練習・試合で感じたこと、思ったことを備忘録として残していきます。

カテゴリ: ドッジボール

昨日は定例練習日。
およそ一週間ぶりにチーム活動に合流。
在宅勤務日だったので、練習開始時間に間に合う。

体育館の入口には、送ってきてくれた保護者の皆さんがおしゃべり中。

現在、川越市は蔓延防止措置のため体育館の開放が20時まで。
夏休みということもあるので、平日練習を30分繰り上げ17時30分からにできないか相談。
皆さん、快く引き受けて頂けました

とはいえ、この週末にも埼玉県も再び緊急事態宣言になりそうなので、体育館がどうなるかまた不透明ですが。。。
まぁ、そしたらそしたで、灼熱の太陽の下で外練習かな(笑)

体育館に入ると元気そうな子どもたちの顔。
「どうだ!優勝したぞ!すごいだろ!」
「どうだ!コーチがいなくたってちゃんとやりますよ!」
と思い切り言ってやりたいが、鬼コーチに何を言い返されるかを恐れ目で訴える。
成長したなぁ(笑)

時間短縮のため、短めのアップを終え一回集合。

22日に誰が一番強いのかを決める大会。
22日の成績は22日まで。
今日、大会があったらまた優勝だとかベスト4に残れるとは限らない。
でも、逆にいえば、また優勝するかもだし、今度こそ決勝の舞台で笑うことができるかもしれない。
次の秋の大会に向けて、自分たちがどうするのか?が大切だよ。

成績は一度忘れて、この間の大会で足りなかったところを秋までに完成させよう。

今までよりもしっかり話を聞くことができるようになったね。
さぁ、次のステージに向けて練習の開始です。

パス練習は、オフィシャルチームは少し多めに。
まだDVDを見てないけど、恐らく勝敗を決したのはパスミスだと思う。
最後に攻撃されて終わっているからね。
あの瞬間にボールをこっちが支配していたら?
パスミスをなくすことから始めよう。

ジュニアチームのパス練習を見てみる。
後ろ足に重心を置く、まではOK。
問題は次の前足の位置かな。
前足が開いちゃう癖がある選手が多い。
選手を集めて実演。

AとBの違いは何か?
Aは思い切り前足を左側において身体が開いた状態で投げる。
Bはしっかりと前足をまっすぐ前において身体のひねりで投げる。

なかなか正解を当てることができません。
それだけ、ボールを投げる手に意識がいっている証拠です。

いっぺんに沢山のことはできないから1つずつ。
後ろ足の重心から前足へ移動の練習を徹底します。

フォーメーション練習にします。
6年生・5年生はキャッチの基礎練習を体育館の隅でやってもらうことに。
4年生以下でフォーメーション練習。
守備陣はジュニアチームメンバー。
攻撃陣はオフィシャルチームの4年生。

目的は2つ。
①攻撃陣の4年生はしっかりアタックを撃つことを身に着けること。
 特に外野から戻るために、外野でアタックを撃てるようになること。
 オフィシャルチーム後半戦の鍵です。

②守備陣のジュニアチームは、オフィシャルチームレベルの4年生の攻撃でも、しっかりキャッチする こと。重複出場可となる大会、特にジュニア関東大会を考えると早めに慣れておくことが必要です。

20分ほどで休憩。暑いからしっかり給水・休息をとりましょう。

続いてはオフィシャルチームのフォーメーション練習。

この週末の日曜日の練習で6年生センターのRが骨折の怪我
守備の要が1カ月の離脱となります。
さぁ、この穴をどうやって埋めようか?
「Rの代わりにセンターをやりたい人?」と聞くとすかさず4年生2人が大きく手を挙げる。

うん?6年生の2人はどうした??(゚∀゚)アヒャヒャ

まぁ、やる気は大切。まずは4年生Yにやらせてみます。
先日の準決勝で最後に逆点のアタックをキャッチできなかったY。
「キャッチをすることよりも、まずはしっかりラインの動きをコントロールすること。
 しっかりボールを見極めて素早くターン&バック。ボールから離れる意識をもつこと」

うーん。いいんじゃない。正面のボールしか来ないというのがかえってYにはあっているかも
先日の大会での悔しい想いで意識が変わったのかな??
そういうことも大切だよ。

つぎは4年生T。4年生ながらチーム1のキャッチ力を持つ選手。かつ運動量も多い。
うーん。いいんじゃない。

8月9日に予定している交流会は迷うなぁ。。。
まぁ、全体のバランスもあるからいろいろ試してみよう。

人数が少ないので、ジュニアチームからもオフィシャルチームのフォーメーション練習に挑戦したい選手を募集します。

4年生2人と3年生3人が立候補!!

そのうち4年の1人M。うーん。。迷うなぁ。。。
まぁ、まだ肩が出来上がる前の1セット目なら大丈夫かなぁ・・・
3年生のY。うーん。ごめん。まだやめとこ。
不満顔です。

「やりたい!という気持ちは大切。手を挙げた5人はえらい!
 でもね。オフィシャルチームのドッチボールってのは70キロを超えるボールが飛んでくる。
 ジュニアチームでしっかりキャッチ練習をしていて、『アウトになっても怪我はしない』と思えなければオフィシャルチームに上げることはできません。
 普段の練習で君たちのことを見ているよ。誰がどういう風にとりくんでいるのか?
 しっかり言われたことを理解して取り組んでいる人。
 とりあえず体育館にきてやってるフリをしている人。
 やる気だけでは5年生になってもベンチメンバーのなっちゃうぞ

ジュニアチームはキャッチの基礎練習。
大きな声でアピール合戦です(笑)

そう。上手くなる、上手くなりたいという気持ちが無ければコートに立てないからね。

あっという間の2時間の練習。

体育館使用の問題もあるけれど、少しメニューを絞る必要がありそうだな。

当面は9日に予定している交流会に向けて、1つでも課題をクリアしていこう。

久しぶりの練習だからか、一回り大きくなった気がしました

先週から家庭の事情により、在宅勤務が増えた日々。
そのおかげ(笑)もあり、オリンピックを堪能している。

昨晩はソフトボールの決勝とバスケ3X3の決勝トーナメント男女1回戦。
競技時間がかぶり、当然テレビ放送もかぶる。

どっちを見るか??
自分自身はバスケ経験者なので3x3が気になるが、やはりここはソフトボールに。
なんて言ったって決勝戦ですから

北京オリンピック以来の13年ぶりのオリンピック。

対戦相手のアメリカは13年前に北京での忘れ物を取り返すための13年間。
対する日本は、世界一の称号をかけた闘いの場を求め続けた13年間。

アメリカ代表チームのエースのアボット選手35歳。13年前は22歳。
日本代表チームのエースの上野選手39歳。13年前は26歳。

選手人生としてはピークを越える年齢であるが、その想いが支えた13年間のぶつかり合い。

先制打は渥美選手の内野安打。
一番華奢な身体つき。黒ブチのメガネ。
「なんだか教室の隅にいる学級委員って感じだな」
「マナって名前だけど、お笑い芸人のたかまつ まなみたいだな」
などと長男坊と冗談を言っていた、その打席。

ランナーを3塁において、思い切り地面にバウンドするようなバッティングからの一塁ベースへの気迫のスライディング。

それまで、マウンドに立つ上野選手の真剣な表情ばかりだった画面に、爽やかな笑顔が映る。

2点リードで迎えた6回裏のアメリカの執念の攻撃。
ランナーを1・2塁において、打球はサードを強襲。サードがボールを弾き万事休すかと思いきや、またしてもたかまつ まな似のショート渥美選手がダイレクトで補給し、セカンドゲッツー成立。

アシストキャッチからの~カウンターアタック炸裂!!みたいな展開。

そして最終回の7回。
マウンドにあがるアボット選手。
チームの仲間たちの方を向いて笑顔を見せる。
「まだ、大丈夫。ここからだよ。」

劣勢に立たされたときに、内野のエースが自チームの方に向きをかえ、大きくうなずき「まだ大丈夫。ここから。ここから」と気持ちを落ち着かせる姿と重なる。

そして、その7回の日本の攻撃。
高くレフト方向に上がった打球はグングン伸びてレフトフェンスを越えるか!というところでレフトの選手のジャンプ一番。

マウンドのアボット選手が大きくガッツポーズ。
劣勢に立たされたチーム。気迫の若手(下級生)のプレーを見て闘志をチームに呼び覚ますベテラン(6年生)のガッツポーズ。

うーん。かっこいい。

そして最終回のアメリカの攻撃。
マウンドには再び上野選手が登場。
そして、勝利の瞬間。

それまでの、真剣な表情から一斉に花開く笑顔。

ホームベースで抱き合う両監督。
「オリンピックの舞台でもう一度」という共通の目標達成に向けて進んできた仲間。

試合後のインタビュー。
そこには、あの闘う表情はなかった。
まぶしい笑顔ばかり。

これまで積み上げてきた時間、想い。
その積み重ねの最後の真剣勝負。

そして勝利の笑顔

これがかっこいい。

多分、沢山の子どもたちがテレビでオリンピックを見ていると思う。

沢山のことを感じてほしいな。
沢山のかっこいいを見つけてほしいな。

さて、今日から練習に合流するからね。

先週開催された夏の全国大会予選大会。
見事、全国大会行きの切符をつかんだのは富士見市のチームさんでした。
おめでとうございます

今年度の新チームになって初めて交流会に呼んでいただいたのが富士見市のチームさんでした。
その後も何度も交流会で対戦して頂き、闘うごとにどんどん成長していることを感じるチームでした。

攻め気を思い切り前面に打ち出すプレースタイルは昨年度から変わりません。
交流会を見ていて、特に今年度は選手・スタッフ・保護者の皆さんの気持ちが本当に1つになっているなーと何度も感じたチームさんでした。

予選では、前回大会優勝チームを含む激戦リーグを内野数差で2位通過。
しかし、その悔しさがトーナメントの決勝までのスコアに現れていると感じます。

普段はジュニアチームを中心に見てくれているOBコーチから何度も
「すごいアタッカーがいる!違うチームだけど(((( ;゚д゚)))」とラインで報告が。
OBコーチ曰く「次元が違う」。
うーん、見てみたかったなぁ。。
前回、全国大会に行ったときのエースもすごい選手でしたね。

埼玉県の代表として全国の大舞台を大いに楽しんできてください

また、後半戦もぜひ交流をお願います。


さて、今回は会場に行けなかったので試合を見たわけではありませんが、結果を見れば前回大会(シルクドームカップ)のベスト4チームのうち今回もベスト4に残ったのは1チーム(前回優勝チーム)。
準優勝だった岩槻のチームさんも新人戦王者ですが、前回大会はまさかのベスト8。

そして、ドサクサまぎれて前2回の大会で1回戦負け常連となりつつあったわがチーム
(゚∀゚)アヒャヒャ

新人戦3位入賞、シルクドームカップ準優勝と確実に進歩を続けていた隣学区のチームさんも、準々決勝で前回大会王者チームとの決勝戦のリベンジ戦に惜敗のベスト8。
しかし、この週末開催された栃木県の大会で見事優勝したようです。
おめでとうございます。

本当に今年のリーグはわかりません。
ベスト8のチームはどこが優勝してもおかしくないのかもしれません。
(うちは外しておく??(笑))

抽選・組み合わせ1つで大きく順位が入れ替わる1年になるのか?

この夏から秋にかけての成長で攻守のバランスを完成させ、一気に春に向けて駆け抜けるチームが出てくるのか?

楽しみな後半戦になってきました。

置いていかれないよう、そして追い越せるように暑いけどがんばろー。

先週、22日(祝)は夏の全国大会予選大会が無事開催されました。
開催にあたり準備をはじめ、当日の感染防止対策などご尽力頂いた県協会・審判の皆さま、対戦して頂きましたチームの皆さん、ありがとうございました。

高齢の親を抱える身。
私事で申し訳ありませんが、今回の大会は同行できず。

それでもやはり気になってしまう
早朝から保護者ラインに選手たちにメッセージを送ります

途中、保護者からの試合進捗状況の報告。ありがとうございます

大会結果
ジュニアチーム 優勝
オフィシャルチーム ベスト4入賞
.。゚+.(・∀・)゚+.゚.。゚+.(・∀・)゚+.゚
良く頑張りました

【ジュニアチーム】
今年度に入り、初めての3年生・4年生の重複出場禁止のなかでのジュニアリーグ。
出場チーム数がこれまでの16チームから8チームに減ったことからも、3年生・4年生の選手がオフィシャルリーグにおいて貴重な戦力になっている現状が分かります。

また、県内の多くのチームが1学期の間に体験会等の開き、新メンバーも多くなっているなか、普段はオフィシャルチームで活躍する3年生・4年生を除くメンバーでの初めての力試しの大会でした。

エントリーした10人のうち6人はこの5月・6月に入団したばかりのメンバーで挑んだジュニアチーム。
大会結果を見ると予選は3戦全勝。
決勝トーナメントも全勝。(優勝だから当たり前ですが)
負けなしでの優勝は頑張ったね。
特にスコアを見ると7人以下になったのは予選の1試合だけ。
メッセージで目標とした全員キャッチも達成。
みんなの優勝の瞬間の笑顔が見られなかったのは残念だなぁ・・(笑)

現在、4年生は9人。今回の大会は6人をオフィシャルチームメンバーとして登録。
また重複出場可の大会でどこまで闘えるのかが、君たちの2年後にはとても大切です。

やっぱり、あの時はオフィシャルの4年生がいなかったからね。と言われるのか?
やっぱり、強い!と言われるのか?

これからもカッコいいドッジボールを目指して頑張ろう!
「やっぱり強い!」と言われるチームになることを楽しもう!

【オフィシャルチーム】
朝に選手たちに送ったメッセージ。

『勝ち続けることに挑戦できる』のは前回優勝チームだけに許された楽しみ。
同時にすべての試合が『負けられない』というプレッシャーとの闘い。
前回優勝チームが負けると、「負けた」と言われる。

君たちが負けたら。。?
何にも言われない。
でも、君たちが勝ったなら。。。?
想像してごらん。
「優勝チームが負けた」ではなく、「君たちが勝った!!」と会場の仲間たちがびっくりするぞ。

負けても失うものは何もない。
勝って得るものしかないないのが、前回1回戦負けチームの特権!

君たちには、もうその力がある。
思い切り『ショータイム』を楽しんできなさい。

予選初戦は前回大会ベスト4チーム。
最初に最大の山場。ここを何とか同点でドロー
残り2試合をしっかり勝ち抜いたものの、ベスト4チームと内野数差1人で予選2位で決勝トーナメントへ。

予選のスコアや保護者からのラインを見ていると、しっかりとこの2か月の課題を意識して取り組んでいることが伝わってきます。

トーナメント1回戦は市内チームさん。
今年度はまだ一度も対戦していませんが、内心では逆にそれがいいとも。
負けた記憶がない、というのはガラスのハートの今年のメンバーにとってはいいかも(゚∀゚)アヒャヒャ
しっかりと「8人以上残し、7人以下に削る」という前半戦の課題をクリアしての勝利。
今季、初めてのトーナメント初戦突破!ベスト8進出です。

2回戦は岩槻のチームさん。
体育館が使えない期間、何度も交流会に参加させて頂き、ボコボコに鍛えて頂いたチームさん。
強豪ひしめく予選Aリーグをトップ通過の強豪チームさんです。
お互いに今季初のベスト4進出をかけた試合。

「初戦突破!」を成し遂げた選手たち。
1つの課題をクリアしたときが一番難しいものです。
満足感と達成感をここで感じてしまえば、その日はもうおしまい。
ある意味で一番大切な一戦。

保護者のラインでびっくり!と同時に感動。
勝ったことよりも、そのスコア。内野数10。
ハードアタックを撃つ相手攻撃陣。
最も今年のチームが苦手とするタイプのチーム。

攻撃陣がしっかり試合を支配しきれたのか?
守備陣が全集中の呼吸だったのか?
うーん、早くビデオが見たいところです

初のベスト4進出です.。゚+.(・∀・)゚+.゚

準決勝の対戦相手は、岩槻のチームさん。新人戦王者。
そして、前回のシルクドームカップ1回戦で惜敗させられた対戦相手。
このチームさんにも体育館ジプシー生活の間、救いの手を何度も差し伸べて頂きました。
恩返し・倍返しです(笑)

第1セット 4-9 ✖ との報告。
第2セットの報告をじっと待ち続ける。。長い。。。
第2セット 8-5〇 との報告。いける!8人以上残し、7人以下に削る!できた!!

第3セット 7-8✖ との報告。最後の最後で相手内野から逆点とのこと。

「でも、最後の1秒までみんな力を出し切っていました」
保護者からのメッセージ。

「アウトになったらどうしよう」
「負けたらどうしよう」

5月の連休。敗戦続きの交流会。技術云々ではなく、闘うための『心』が足りないと感じた今年のチーム。
第1セットを完全な形で奪われた後に自分たちが目指す形を追い求めたことが伝わる第2セット。第3セット。

「君たちの先輩たちが優勝したときってね。不思議と『優勝』ってことはあまり意識していないように感じたんだ。とにかく『目の前の相手に勝ちたい!絶対勝つ!』そういう目をしているんだ。
 だから君たちも『優勝』とか『全国大会の切符』とか考える必要ないよ。
 目の前の相手に勝つ!これを1試合1試合繰り返していく。
 その日最後の試合ってのは必ずある。その最後に勝てば『優勝』だし、『切符』も手に入るもんだ。
 とにかく、目の前の相手に勝つ!という気持ち。それが今大会のテーマです」

先週末の交流会での決勝戦前にみんなに言った言葉。理解したかは分からないけど、なんとなくわかってくれたようです。

ベスト4入賞おめでとう。
その日、用意された4枚の賞状を初めて手にできたね。
でも、その4枚の賞状のうち2枚には『優勝』という文字が記載されていない。

まだまだ、この先がある。
ぶち破る扉があるこの先を楽しもう。



いよいよ明日は全国予選大会。

4月に新チームになってから4ヶ月。

まだまだなところも沢山たけど、それ以上に成長していくことを感じられる4ヶ月でした。

私自身も楽しみにしていたけど。。
明日は所用によりみんなと一緒に行けない。
ごめんね。

『自分たちで作りあげるドッジボール』を求めて闘って欲しい。

下がるな!
下を向くな!
退くな!
挑め!

昨日、18日(日)は羽生市で開催された熊谷市のチームさん主催の交流会に参加させて頂きました。
参加チームは、ホストチームの熊谷市のチームさん、本庄市のチームさん、さいたま市見沼区のチームさんと我がチームで計4チーム。

梅雨明け後の酷暑猛暑のなかの交流会。
昼食後には6年生VSオヤジチームのエキシビジョンマッチなど楽しい交流会でした。
主催チームの皆さん、対戦していただきましたチームの皆さん、ありがとうございました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

今週、22日(木)はいよいよ夏の全国大会予選です。
大会前の最後の週末。貴重な機会です。

オフィシャルチームの目標は、この2週間取り組んできたことをしっかりやること。
できる・できないではなく、できるのか?できないのか?を自分自身で確認するために「やること」が課題と監督から指示がでます。

ジュニアチームは、「とにかく元気にプレーすること」(^_^)ニコニコ

オフィシャルチーム、ジュニアチームとも午前中は勝ち星先行。

本庄市のチームさんとの対戦ではこの日初のVポイントゲーム。
交流会のVポイントゲームは本当に良い練習になると思います。
結果は。。負けた。。ミスが多い方が負けるということです。。

その試合の反省会。
副キャプテン、キャプテンからもVポイントゲームについて反省の弁。。。

「違うんじゃないの」と鬼コーチが低い声で問いかけます。
一瞬の静寂と「????」豆鉄砲を喰らったハトのような目(゚∀゚)アヒャヒャ

「Vポイントゲームになる前に決着をつければ負けなかったんじゃないの?」
「同点で終わったときのスコアは?」エースの副キャプテンに聞きます。
「えーっと。。。」すかさず、女子副キャプテンが「8-8です。」と助け舟。

「そう。8-8。守備は8人残し、相手内野を7人にする。これがこの夏の課題。
 エースがスコアを意識していないってどういうこと。何を目的とするの?それがなくて何を反省するの?それでうまくなるの?強くなるの?強くなりたいっていったんじゃないの?」
怒涛の畳みかけ。。。

「いいですか。勝った・負けたしか考えないから勝つことができるチームになっても、強くならないと思うのです。
 どうしていたら、負けなかったのか?今の試合であればVポイントにしない方法を考えるべき。
 7人まで削れなかったのはなぜなのか?9人残せなかったのはなぜなのか?
 自分があの時、もう1人当てることはできなかったのか?自分はあのボールをキャッチできなかったか?
 1戦1戦を勝つってその積み重ねだよ。負けたことじゃない。勝てなかった理由をもっと考えよう。
 それに自分が何ができるのか?何をすべきなのか?を理解しよう。」

結果的には、この日唯一の1敗。
しかし、大会前に今のチームに足りないと感じていたものをはっきりすることができました。

午後の部の試合。
試合の結果で言えば10-6で勝った試合。
しかし、最後のワンプレーのミスで11-5で終わる試合が10-6でになったことを、選手たち自身が感じている様子が見られたことは大きな成長です。
大切なことなので忘れないで。
その気持ちがあれば、チームはもっと大きくなれるからね。

さて、ジュニアチーム。
やはり本庄のチームさんのジュニアチームさんに惨敗。
本庄のチームさんには新人戦の準決勝でも完膚なきまでにやっつけられた相手です。

現在、4年生は9人。
うち、4人はオフィシャルチーム。
22日の大会は重複出場することができないので、このオフィシャルチームの4年生4人はジュニアの試合に出しません。。。

「うーん。どうしようかな・・・」鬼コーチは考えます。。。

休憩時間中、4年生だけを集めます。
「本庄のチームさんと試合したい人?」
オフィシャルチームの4人は目を輝かせて手を挙げます。

「絶対に勝つ??絶対勝つなら出してあげる」(笑)

「・・・・・・」4年生9人で「何が正解なの??」というアイコンタクト合戦。。。(笑)

「いいか。ここで闘う。はいまた負けました。となったらどうなる?
 もう、相手は君たちには絶対に負けないという自信をつけることになる。
 絶対に勝てないならやらない方が得策です。まだ、無理に闘う必要はないと思うんだ」

鬼コーチらしからぬことを言う。4年生Kの顔が不満顔です。

「K。絶対に勝つか?絶対に勝ちたいか?」

「絶対勝ちます」とKが静かに答えます。4年生の思案顔が笑顔になります。

「んじゃやろう。いいか。よく覚えておけ。1回負けた相手を負かす。これを『リベンジ』っていうんだ。絶対に負けてはならない闘いだ。」

4年生らしい積極的な攻撃と気合の守備で勝利です。

反省会。
「勝ったことよりも大切なものを君たちは持っています。
 絶対に負けないという勇気です。
 一度負けた相手。しかも完全に力の差で負けた相手に挑むのは勇気がいることです。
 でもね。何度も負けてもいいんだ。また立ち上がれば。君たちの先輩たちもみんなそうして強くなった。
 何度負けても何度負けても、次は絶対に勝つんだという気持ち。その気持ちを忘れないで。」



この日の交流会は4チーム参加ということもあり、最後はトーナメント戦もやって頂きました。
勝敗数を競うリーグ戦形式の予選と違い、「負ければ終わり」のトーナメント戦の経験も大切な練習です。

ジュニアチーム・オフィシャルチームともに決勝進出です。
そして対戦相手はどちらも本庄のチームさん。

先ずはジュニアチームの決勝からです。
「対戦相手が本庄のチームさんならオフィシャル4年生を下ろしますか?」と監督に確認すると、コクリと笑顔で頷きます。
「勝ち逃げは許してくれないでしょうね。」
先ほどの試合終了後、コートの中で涙を流していた相手選手たち。
これで4年生を出さなければ礼を失します。

試合にでられない3年生たちは不満顔ですが、
「こうなったらノドチンコ壊れるまで応援してやる!!」と意味不明な盛り上がりです(笑)
大会前だから怪我には注意してね(笑)

相手も気合入りまくり。
当方も気合十分。
前半はリードを奪い後半へ。
いよいよ相手チームの本領発揮です。
1人、また1人と外野に送られます。
前半のリードとたった1回の相手のパスミスに救われなんとか勝利。

「ボールをキャッチしたらみんなで喜びなさい。
 アタックが決まったらみんなで飛び跳ねなさい。」

課題であった「元気にプレーすること」ができていました。

続いてはオフィシャルの決勝戦です。
ジュニアチームの優勝が勇気になるのか?プレッシャーになるのか??(笑)

セットアップの前に選手を1回集め、一言だけ伝えます。
「さぁ、最後は勝って帰ろう」
みんなコクリと頷きます。

うん。大丈夫。今日のみんななら大丈夫。

ジュニアの試合と2試合連続となる4年生が盛り上げます
6年生女子2人が冷静に的確な声をかけます。

終盤に一気に崩されるかというシーンもなんとか凌ぎ、9-8で勝利です。

大会まであと2回の練習予定。

技術的にはまだまだ伸びしろだらけのチームですが、勝敗よりも最後まで勝負に拘ることに少し近づけた1日でした。

主催チームの皆さん、対戦して頂きましたチームの皆さん、22日は頑張りましょー!




水曜日の練習に向かう帰りの電車の車中。
監督からスタッフラインに一本の動画が共有された。

初心者向けのボールを投げる練習方法に関するもの。
ドッジボール普及団体【View】さんのYouTubeチャンネル動画のコンテンツです。

選手である団員確保に悩まされる昨今ですが、このような活動をされている方々もいるんだなぁーと感謝です。
ドッジボールは「怖い」と思う子も沢山いるけれど、「面白い」と思う子も沢山いる。
そういう子どもたちにもっともっとドッジボールを、公式ドッジボールを「見える化」していく取組は沢山あった方がいいと思います。

さて、この動画。
ボールを投げる動作のポイントをいくつか挙げています。

左手の使い方(右利きの場合)
前足の使い方
重心移動 等

これらは、普段の練習でも同様の助言をしています。

しかし、関心したのはその「言葉」。

例えば、「左手の使い方」というのを「前の手は」と解説。
確かに低学年初心者は「右手」とか「左手」とかいうより「前の手」といった方が分かりやすい。

また、最終ステップであるツーステップからの投球については、「カニ歩き」という表現。

私なんかは「オヘソを右に向けて、前足から1・2・3で投げる」と実際にやって見せるけど、「カニ歩き」と言えば、1年生でもどういう動きか簡単にイメージできる。

「カニ・カニ・ぽーん!」

実に分かりやすく面白い
これなら、投げることが初めてとか苦手とかいう1・2年生でも楽しみながらできそう。

動画を見て思ったのは、やはり知識も大切だけど「コミュニケーション能力」が大切なんだということ。

選手である子どもたちが「簡単にイメージできる表現」で説明しなければならない。
そのためには、相手である子どもたちがどのような単語、どのようなたとえが分かりやすいのか?
それを見出すためには、子どもたちの言語能力や今の子どもたちが関心をもっているものなどを理解していく必要がある。

以前、岩槻のチームさんとの合同練習の際にも「言い方」について先方のコーチさんとお話しさせて頂いたことを思い出す。
また、以前市内チームさんとのジュニアチームとの合同練習。
私よりも年上の監督さんが「全集中!」と声をかけていたのを思い出す。

もっともっと「子ども」を学ばなければ。

昨日は定例練習日。
19時30分過ぎに体育館到着。
勤務先の都内は雨は降っていませんでしたが、川越はかなり強い雨が降った模様。
この時期は練習に来る頃に夕立等があるので、気をつけて体育館に来るんだよ。

この日はOBのジュニアコーチが久しぶりに来てくれました。
相変わらずのアタッカー強制養成プログラム(笑)
でも選手たちは楽しそうです

先日体験に来てくれた4年生1人が正式入団。
ジュニアチームの今度の大会は、今年度新入団メンバー中心で挑む初めての大会。
自分たちがどこまでできるか沢山挑戦しましょう。

と言うことで私はオフィシャルチームを。
気になることは沢山あるけれど、あれもこれもは無理。
今の課題を1つ1つクリアしていきましょう。

最後はフォーメーション形式の練習。
テーマは全員が外野から攻撃すること。
ここ2週間、監督が掲げたテーマです。

アウトになって外野に行って終わり。
そんなことでは、なかなか勝つことは難しい。
そしてなによりも楽しくない。

外野にいってもしっかりパスをつなぐ、そして外野から戻ってくる練習です。

「最も戻りやすい選手から外野から戻すこと」
普段の試合のなかで監督から言われていることです。

「外野から戻れって言われても。。6年生から戻さなきゃじゃん。。」
そんな子どもたちの胸の内の声が聞こえそうです(笑)。

5分間の試合。
残り時間と点数差。
それに加え、相手チームの守備の特徴。
様々な要因が幾重にも折り重なるなかでの判断を求められるスポーツです。

たとえ4年生であっても、戻れるときには戻る。
その「戻れるとき」と「自分ではない別の仲間を戻すべきとき」の違いについては、今度の交流会の課題としましょう。

それよりも、今は確実に外野でプレーできるようになること。
このファーストステップをしっかりマスターしましょう。

最後の反省会でも言いましたが、普段の交流会・大会で他のチームの試合を見ることが一番のヒントです。
どういうシチュエーションで、外野の選手がどういう風に動くのか?
動くコース、ボールを投げる・取る位置はどの辺か、どういう風にキャッチしてステップを踏んでいるのか?そういう視点で試合を見ていると楽しいと思うよ。
自分たちよりも強いチームの方が多いのだから(笑)、お手本となるプレイヤー、プレイが沢山見られます。後はそのマネをすれば良い。

先輩たちも他のチームの試合から沢山のヒントを貰っていたよ。
「次は絶対に倒す」
いつもそう思っていたからね。

いよいよ全国大会予選まで1週間になります。
昨年度は新型コロナの影響で夏・春ともに全国予選大会を開催することができなかったため、2年ぶりの開催です。

今年度は既に新人戦・オープン大会と2大会が開催されており、県内の勢力図が固まりつつあります。

我がチームは。。。(笑)

「勝ち続けることの難しさ」に挑める・楽しめるのは前回優勝チームだけの特権です。
県内で1つのチームのみの特権です。

勝つことが当たり前。
この厳しさは想像を絶するものです。
しかし、それ故に、それを達成したときの喜びは代えがたいものになります。

我がチームは。。。(笑)

一番楽しいポジションです
負けても誰も驚かない。。。

でもね。
勝ち進んでいくところを想像してごらん。
「おっ!」
「おおっ!!」
会場の雰囲気が変わるはずだよ。

相手は勝っても「当たり前」。
だから負ければ。。。。

でも君たちは違う。
負けても「また次頑張ろう!」でいつもと一緒
でも勝てば。。。「おおおおっ!!!!」(笑)

得るものしかない。これは大きい。

そしてこれが楽しい!!

こんな美味しいポジションをもっと楽しみたくないかい??


昨日は定例練習日。
前日に引き続き、昨日は4年生の体験希望者が1人参加してくれました

19:30過ぎに体育館に到着。
監督が来てくれていたのでオフィシャルチームは監督にお任せし、私は早速ジュニアの練習を見ます。

夕立のなかを傘をささずに体育館に来たのか?と聞きたくなるくらい髪の毛がびっしょりになるほど汗をかいている選手もいます(゚∀゚)アヒャヒャ

この時期は、暑さに加え湿度も高いため、室内球技はとても汗をかきます。
まだ身体が汗をかくことに慣れていない時期でもあるので、給水は沢山しましょう。

ここ1ヵ月の交流会での試合を見ていて、まだまだキャッチの基礎練習の必要性を感じていました。
膝をしっかりついてキャッチすることも大切ですが、それ以上にキャッチのときに手を出さないように身体全体でボールを包み込むようにキャッチすることが大切です。
ポイントは肘だと思っています。
肘が伸びてしまうと手が前に出てしまいます。
しっかり肘を身体に引き付けた状態でボールをオヘソの位置で迎え入れる感覚を早く覚えましょう。

そのために、タオルを逆手で持ってのキャッチ練習です。
これは以前、山梨県の大会に参加させて頂いたとき、朝のアップで他県のチームさんがやっていた方法です。
逆手で持ったタオルがしっかり地面に着くことを意識することで、自然に低い姿勢にもなります。

少し慣れたらタオルはおいて、今度は手のひらをグーの状態でのドラえもんキャッチです。
手のひらがグーの状態なので腕・身体全体でキャッチしないとボールをキャッチすることができません。
自然とボールをオヘソで迎え入れて身体を丸める動作になります。

子どもたちは派手なアタックシーンに憧れますが、個人的には相手エースアタッカーの渾身の一撃を綺麗なフォームでキャッチするシーンが好きかなぁ(笑)

「攻撃権を奪う」という攻撃開始の合図。

フォームは繰り返し練習で培われるものです。
地味な練習でジュニアの選手たちはなかなか長時間の練習は難しいですが、日々の繰り返しで早くマスターしていこうね。

そのあとは、走り込みからのボール投げ。
そこで、少々気になることが。。。
しっかり相手に投げようという意識が足りないかな。。

ということで、急遽、パス練習に変更。
課題は50回連続でパス。
5分経過。。。10分経過。。。。なかなかパスが続きません。。。
「組み合わせを変えてもいいよ」
「どうしたらいいのか自分たちで考えてみな」
どうしたら50回連続でパスを繋げることができるのか?をみんなで考えさせます。

自然としっかりとボールをキャッチしようとします。
自然と相手の取りやすい位置に投げようと意識するようになります。
15分を経過したところで集中力が。。。(笑)
「30本連続でいいよ」
なんとか、練習終了5分前に達成です。

30回連続でパスを繋げるために、しっかりボールをキャッチする、しっかり相手の取りやすいところに投げようとしていました。
普段のパス練習でも、その意識をしっかりもって取り組む必要があるよ。

さて、その練習の意識。
ジュニアの練習をしながらオフィシャルのフォーメーション練習を見ていても感じること。

サイド攻撃・守備の練習。
なぜサイド攻撃の練習をしているのか?イメージできている?
試合でアウトになって外野にいったとき。その瞬間の練習なんだよ。

カットマンもサイドへのパスに果敢にカットを挑むのはいいけど、それってどういうシチュエーションなのかイメージできている?

通常、サイドへのパスにカットに入るシーンってどんなとき??

そういうイメージ、意識をしっかりもって練習に取り組まなければ、単なる時間の経過になってしまうぞ。

常に試合のイメージを意識して練習に取り組もう。

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